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JP7FKFの備忘録

アマチュア無線(JP7FKF)をやっている.電子工作,機械工作,ものづくりが好き.

最近のゾクゾクしたニュース

日記 ものづくり

最近のゾクゾクしたニュース

SpaceXのFalcon 9の打ち上げをライブストリーミングで見てしまった. SpaceX、Falcon 9ロケットの打ち上げ成功。見事な着地映像に夢を感じずにはいられない
普通のロケットの打ち上げと違うところは,SpaceXがUSの民間企業であることと,このロケットの1st stageは垂直離着陸型であることだ. すごいのは,もちろん1st stageの着陸である. 見ていない人は一度は見て欲しい,動画サイトにアーカイブが上がっていると思う. 発射後,地球の重力圏を抜けるために加速する任務を終えた1st stageは,そのまま海に落っこちるのではなく,指定された場所に戻ってくる. それも,垂直に着陸する. もちろんロケットなので,ロケットの下部にエンジンがついている.この状態で指定された場所まで誘導し,着陸する技術というのはものすごいことだ. 姿勢の制御は主としてロケットの側面に取り付けられは可動式の羽のようなもので行なっているようだ.それに加え,メインエンジンと,数機のサブスラスタ(姿勢制御用)で行われているように見受けられる.ロケットという大きな制御対象をたったこれだけのアクチュエータだけで制御し,着陸して見せた.現代の制御技術,誘導技術の進化と,民間企業がここまでやってのけたことに対して,大きな衝撃を受けた. Space Xは幾度となく失敗している.Falcon 9も例外ではなく,以前にエンジンの燃焼試験中に爆発事故を起こしている.原因は液体ヘリウムタンクの破壊であったようだ. このように失敗を繰り返しても,大きなことをやり遂げたことには大きな意味があり,失敗してもめげずに歩みを続けることの大切さを見た.

初の自動運転レース「Roborace」クラッシュで幕を閉じる
これはF1もそろそろ自動運転になるんじゃないかと友人と話していたところにタイムリーな記事が飛んできたので載せてみる. 自動運転技術は今や世界中の各社が開発を続ける技術である.すでに採石場のダンプ等の技術は実用化が行われている. F1は速度を競うレース,速度をあげようと思うとマシンのチューニング,それと技術を持ったドライバーが必要だ. しかし速度をあげようと思うと,どうしてもドライバーの命が問題になってくる.死亡事故が増えることは目に見えている. したがって,ドライバーのいないF1というのも面白そうだ.いくらでも高価なマシンを破壊できるわけではないが,人の人命に関わる倫理問題は回避できそうである. もとより,F1は人が運転するから面白いのだという意見も大変同意であるが.

総じて,現代の技術の進歩は本当に急速に進歩していることを見せつけられたということだ.